イベントレポート「私たちはなぜ書くのか」



今回の対談企画は、藤井ゼミ・松田ゼミ2つのゼミを履修している学生が企画をしました。
「私たちはなぜ書くのか」というタイトル通り、藤井先生はノンフィクションライターとして、松田先生は批評家・研究者として、先生方の書く動機を赤裸々にお話いただきました。
何か表現したいと思っている学生が今は書く動機がなくても、自分の表現したいことがどこで見つかるか分からないし、どう舞い降りてくるかも分からない。ここでの話が化学反応となって、自分の創作に繋げていってほしいという想いの元、どんどん話が展開していき90分では足りないほどいろんなお話を聞くことができました。
(実際にはイベント後に別会場での延長戦も行われました。)


藤井先生は20年以上本学で講師を続けてきたからこそ分かる学生の変化や「他者があってこその自分である」とノンフィクションライターとして取材相手とどう向き合ってきたか
、またどうやってマネタイズするかなどお話いただきました。
松田先生は「現場で感じる手触り」があったからこそ書き続けてこられたことや「読者を自分から見つけにいく」など執筆に対する姿勢などをお話しいただきました。
本イベントを通して、学生のみなさんがより社会と繋がり自分の世界を広げるキッカケになってくれたらと思います。
【学生の声】
「日頃からお世話になっている松田先生と藤井先生の対談は学生たちが日頃から向き合っているどうして自分たちは「書いている」のかについて改めて考えさせられる機会となりました。今回のイベントを受けて、私たちは次世代の書き手として多種多様な執筆を続けていきたいと思います。」


