Report #03|7月のオープンキャンパスに取材チームも参加しました!

オープンキャンパスに取材チームも参加しました!

-2024年度7月- 

7月のオープンキャンパスに参加してくださった高校生のみなさん、ありがとうございました!初めまして!取材チーム2年の永田と酒井です。今回初めて記事を担当します。よろしくお願いします。 

今回の記事では7月23日(日)に行われたオープンキャンパスの阿部卓也先生による模擬授業と取材チームが行った展示ついて紹介します。この記事をきっかけにメディアプロデュース専攻のことを知ってもらえたらと思います。ぜひご覧ください。 

それでは、本編へどうぞ! 


●コンテンツ制作を学ぶ意義 

――ゼミとは 

まず注意として、今日のお話はあくまで私のゼミの話です。学生全員が必ず表現制作をテーマにしているわけではありません。あくまでこの専攻の場合ということになりますが、3年次から必ず取る授業で学生一人一人が自分でテーマを決めてそして4年間の学びの集大成となるような卒業論文や卒業制作というものにつなげていくそのための場というのがゼミです。同時に仲間同士で助け合う場でもあります。これは私のゼミの授業風景ですけども、これは展示の企画の話し合いをグループでしているところなのですが、議論をする回だと私の場合、教員は一歩引いていて、その場の司会をするのも発言をするのも学生で主体的に運営しています。 

――ゼミで重視すること 

ゼミの特徴はテーマとか目標を学生自身で決めてそれを実現に向かって全力で取り組む経験をするということです。それを重視しています。教員はそれを助ける。サポートする立場だ、という風に考えています。ただしそこには注意があってテーマを自分で決められるっていうことは成果も自己満足でいいということではありません。そうではなくてやっていることの意味、価値が他の人にも理解できて大学の研究活動として納得されるような質とか体裁にすることがとっても大事だと思っています。 


――メディアプロデュース専攻で学ぶ人物 

まず今日の発表でたぶんこんなことを思った方がいると思います。「高校時代から表現や制作がかなり得意でないとついていけないのか」それから「メディア業界で働きたい、プロの表現者・デザイナーなどを目指す人以外は入る意味がないのではないか」お答えとしては、全然そんなことはありません。 

まず教育カリキュラムは未経験からスタートできるように設計されています。なので、今できていないからチャレンジできないというわけでは全くありません。 

それから、就職先として、メディア系とかクリエイティブ系の仕事に進む方も毎年たくさんいらっしゃいます。けれどもむしろメディア系以外の様々な職業に進む方のほうが多いというのが実情です。 

――社会で活きるコンテンツ制作の学び 

実はコンテンツの制作力が役立つ場面ってすごく多いということにあります。 

⾧久手市役所で職員をされていて、障害のある子どもの支援の活動をされている方がOBとして訪問して「こんなふうに働いています」ということを学生に向けて紹介してくれた特別授業がありました。ここで彼女が言っていたのは、「実は市役所で働いていても様々な情報発信を行って、SNSを使ったり、デザインをしたりしていく上で、かなりこの専攻で学んだ自分たちの考えを発信する技術というのがとても役に立つ」ということを言っていました。 

――制作活動の仕組み 

制作って何かっていうと、やってみたいっていう気持ちから出発して未知のことに挑んで自ら学んでできるようになる力だと思います。 

なにか制作するときにどういうサイクルをたどるかというと、まず何の手段を使うのか考え、自分が手に負える規模として計画を立てて、大きな課題を小さいものに分解していき、そして1個1個取り組んで解決していくことで、最終的に完成させて、それを公開して、批評させることによって自分を次につなげていくことを制作すると必ず体験することになります。 

これって実はどんな仕事にも必要なサイクルだと思いますね。 

なので、このサイクルを回せる自信みたいなものを持っているということはすごく応用性が高いと私は本当に思っています。 

取材チーム当日の活動と展示の様子 


――パンフフレットの配布 

これまでと同様にオープンキャンパスに向けて取材チームの活動内容や記事発行までの流れをまとめたパンフレットを制作しました。掲載されている内容はもちろんレイアウトから挿絵まで取材チームのメンバーが意見を出し合い、協力し合って制作しました。多くの人に気軽に記事を読んでもらいたいと考え、直接記事一覧に飛べるQRコードや、Instagram(以下、インスタ)のQRコードも掲載しているので是非、一度覗いてみてください! 

また、取材チームへの質問をインスタのDMにて随時募集しているため、分からないことや聞きたいことなどございましたら、どなたでも気軽に送ってきてください! 

インスタのリンクはこちらから↓ 
https://instagram.com/asu_mp_interview.ig?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==

――新入生交流会の活動展示 

パネル展示では今年度の新入生交流会を行った際の活動内容や過程をわかりやすくまとめ、展示を行いました。新入生に楽しんでもらえることを考えつつ、学習にも生かせるような内容を目標に企画立案を行いました。取材チームのブースでは実際に企画で利用したパズルとクイズを展示し、お客様にも体験していただくことのできる場となっています。 



――終わりに取材チームより 

取材チームの記事が掲載されているメディプロのウェブサイトでは、ゼミの先生や活動内容を知ることができます。取材チームでは、各ゼミの活動について取り上げた記事も掲載中です!気になった方はぜひご覧ください。 

※この記事内に掲載した内容は、2024年7月のオープンキャンパス時点でのものです。 
今後、変更されることもあり得ますので、最新のパンフレットやカリキュラムマップ等でご確認ください。 

【愛知淑徳大学ホームページ↓】 
https://www.aasa.ac.jp

【過去の記事はこちらから↓】 
https://www.aasa.ac.jp/souzou/momp/%E5%AD%A6%E7%94%9F%E5%8F%96%E6%9D%90%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0



取材日:2024年7月22・23日(土・日) 
場所:5号棟511教室 
今回の取材担当: 
取材・記事=永田芽唯(2年生)、酒井唯花(2年生) 
写真=永田芽唯(2年生) 
※学年は2024年度のもの。