【公開講座のお知らせ】 阿部卓也「日本語デザインを変えた技術―写真植字と杉浦康平」(早稲田大学オープンカレッジ)

メディアプロデュース専攻 教員 公開講座(オンライン)のお知らせ
日本語デザインを変えた技術―写真植字と杉浦康平
阿部卓也

本専攻教員の阿部卓也が、早稲田大学エクステンションセンターにて、オンライン講座「日本語デザインを変えた技術―写真植字と杉浦康平」を担当します。

(早稲田大学エクステンションセンターは、第一線の学者・実務家等による公開講座を、学ぶ意欲のある全ての方々に提供し、生涯学習の推進に取り組むオープンカレッジです)

講義概要
写植という言葉を聞いたことがありますか? 写植(邦文写真植字機)は、カメラとタイプライターを合わせたような仕組みで印刷版下用の文字素材を作り出す、日本で独特な進化を遂げた光学装置です。DTPが普及していく1990年代後半以前、写植は出版とグラフィックデザインの基盤技術でした。この講義では写植の歴史と、それを用いて日本語デザイン表現を革新した杉浦康平(1932-)らのデザイナーの足跡を辿りながら、アナログ技術装置の革命が、活版印刷時代とその後のデジタル時代を、いかに架橋したのかを考えます。かつての現場を知る方から、デザイン史のルーツを知りたい若い方まで、予備知識を問わず幅広い受講生を歓迎します。


日程:2026年02月13日、2月20日、2月27日、03月06日
曜日:金曜日
時間:13:00~14:30

各回の講義予定や、受講お申し込みはこちらhttps://www.wuext.waseda.jp/course/detail/66956